ラランテス/ノート の変更点


#author("2023-09-22T09:08:14+09:00","","")
#author("2023-09-22T19:39:16+09:00","","")
*ラランテス/ノート [#m03b2e37]
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#contents
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*議論・提案スペース [#j863d5d8]



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*型考察 [#roles]
SVではばかぢから使用不可のためノートに転記
**物理軸型 [#bb8dd587]
特性:あまのじゃく
性格:ゆうかん/いじっぱり/ようき
努力値:H252 A252or耐久調整/A252 S252
持ち物:いのちのたま/とつげきチョッキ/オボンのみ/たべのこし/バコウのみ/ラムのみ/カゴのみ
確定技:ばかぢから
優先技:リーフストーム
選択攻撃技:グラススライダー/リーフブレードorはなふぶき/きゅうけつ/はたきおとすorつじぎり/テラバースト
選択補助技:なやみのタネ/あまごい/まもる/こうごうせい/みがわり/ねむる/ねごと/グラスフィールド

叩き台として、第八世代wikiからのコピペ改変。
ダブルチョップが23'年9月現在削除され、グラススライダーは弱体化、なやみのタネとテラバースト、おそらくはたき落とすが復活・追加されていることに注意。
また、(少なくとも)くさわけとあまごいも習得した。
種族値としては攻撃の方が高い。

第七世代においては、味方への威嚇で強化されるので、瞬間火力が高い味方ポケモンの隣で戦わせている場面が最も有効だった。

ばかぢからで攻撃しつつ、攻撃と防御を積み積みエースとしても運用する型。
攻撃に振るか、耐久に注いで何度も積むかで使い勝手が大分変わる。
物理受け突破・鬼火対策を兼ねるリーフストームの優先度も高い。

ダブルならトリックルームと合わせやすく、居座り前提の運用で威嚇対策ができるのも有効。
また、物理型でも[[ヘイラッシャ]]のてんねんならなやみのタネで消すことができるが、果たしてそれで抗えるか。

性格を素早さ下方補正かつ、S個体値29にする事で、最鈍[[ギルガルド]]-1の素早さになる。
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*型考察(ネタ・マイナー) [#roles_minor]
過去作技を使う型や環境に合わない型、ネタポケwikiに置いたが微妙に実用性のある型を記載する。
判断が難しい場合、まずはネタポケwikiに記載を推奨。
この項目に型が存在する場合は下に雑記タグを付与する
**型名 [#b05ab368]
特性:
性格:
努力値:
持ち物:
確定技:
選択技:

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//&tag(ノート,雑記);
//↑ネタ・マイナー型がある場合
&tag(ノート);