はがね - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

はがねのみ [編集]

ダイオウドウ / ニャイキング / ミミズズ / レジスチル

ほのお [編集]

ヒードラン

みず [編集]

エンペルト

でんき [編集]

ジバコイル / レアコイル

こおり [編集]

サンドパン(アローラのすがた)

かくとう [編集]

コバルオン / ザマゼンタ(盾の王) / ルカリオ

どく [編集]

ブロロローム

じめん [編集]

ダグトリオ(アローラの姿) / テツノワダチ / ドリュウズ

ひこう [編集]

アーマーガア / エアームド

エスパー [編集]

ジラーチ / ソルガレオ / テツノカシラ / ドータクン / メタグロス / 日食ネクロズマ

むし [編集]

ハッサム / フォレトス

いわ [編集]

ダイノーズ / トリデプス

ゴースト [編集]

サーフゴー

ドラゴン [編集]

ディアルガ(通常・オリジン) / ヌメルゴン(ヒスイの姿) / ブリジュラス

あく [編集]

ドドゲザン

フェアリー [編集]

ザシアン(剣の王) / クレッフィ / デカヌチャン / マギアナ

タイプ特性 [編集]


タイプ相性 [編集]


はがねタイプに関係する要素 [編集]

防御面ではダントツ最多となる11タイプに耐性を持ち、防御も高いポケモンが多い。厄介な状態異常である毒・猛毒にならない強みも持つ。一方弱点の3タイプは高威力技が多くサブウェポンとしての採用率は非常に高い。というよりはがねタイプの弱点をつけるからこそ採用率が高くなっているのが実情であり、アタッカー気質のポケモンは基本的にはがねタイプに等倍以上で通る技を採用していると考えていい。複合タイプや特性で弱点を消しているポケモン(サーフゴードータクンヒードランハッサム等)は対戦でも採用率が高く、その対策手段も含めて多かれ少なかれ環境に影響を及ぼしている。
攻撃面では3タイプの弱点をつける。そのうち岩、氷は他でも弱点をつける事が多いが、弱点が少なくメジャーなフェアリーに抜群をとれる点が大きい。半減される4タイプはいずれもメジャーで環境に多い。技も命中安定のものは威力が低い、「ジャイロボール」等相手依存である、といったことからアタッカーとしては難があるポケモンが多い。

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特性 [編集]

もちもの [編集]

  • メタルコート
  • こうてつプレート
  • こんごうだま
  • スチールメモリ
  • ねらいのまと
  • リリバのみ

状態 [編集]


タグ: タイプ