ポケモン対戦考察まとめWiki
バトルの考察よりも育成論の記述が多くなり実態に合っていないという理由により、
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トルネロス(けしんフォルム)/ノート
議論・提案スペース
型考察(ネタ・マイナー)
霊獣物理型はジュエルを使うため、5世代ノートのみに記載。
さいせいりょく受けループ型
特性:さいせいりょく
性格:わんぱく/しんちょう/ずぶとい/おだやか
努力値:HBSorHDSで調整
持ち物:とつげきチョッキ/ゴツゴツメット/オボンのみ/たべのこし/ひかりのこな/カゴのみ
確定技:とんぼがえり
選択技:どくどく/ちょうはつ/ぼうふうorエアスラッシュ/はたきおとす
本家より降格、理由は下記の矢印部分の通りでとても実用的とはいえない。
さいせいりょくとんぼがえりによる高い回復能力を活かした受けループ型。ヤドランなどと比べると耐久は落ちるが、相手の交代先を見てから交代出来るのが主な利点。
耐久が低い代わりにドレインパンチを覚えるコジョンドがライバル。
↑コジョンドのページの受けル型と作成者は同じだとは思うが、再生力発動させて受けるだけなら高耐久のヤドランとかで十分
とんぼで特性発動できる利点があるとはいえ所詮不一致で対した威力もないし、より耐久のあるポケモンで普通に交代しつつ発動させれば良いだけでは?
せめてダメ計や運用例は載せるべきかと
↑おそらくコジョンドの受けループ型と同じ人物が作成した型と思われる。
受けルで採用する場合の比較対象になるのはラッキーやバンギラスの弱点である物理格闘をケアできる
飛行枠のグライオンやエアームドであり、特性が同じなだけであるコジョンドがライバルになるわけがない。
受けルで採用される飛行枠として重要なのは対状態異常や耐久性であり、毒に対して無防備で
耐性・耐久とも足りないトルネロスを受けルの飛行枠のパーツとして採用する理由はどう考えても弱い。
加えて一貫しやすい電気も切れるグライオンとは汎用性で天地の差があり、あちらは素で高い耐久を持ちポイズンヒール・はねやすめという強力な回復ソースもある。
というか、そもそも覚えさせようと思えばとんぼがえりも習得できる。
受けループのサイクルパーツが十分な耐久を有していれば、わざわざとんぼがえりで対面操作を行わずとも相手の行動に合わせて後手で交代すれば良いため、
再生力+とんぼがえりのコンボが使えるだけでは既存の受けループの枠には組み込めない。
ビルド物理耐久型
性格:いじっぱり or わんぱく
持ち物:カゴのみ
努力値:H252 B252 A4 or H252 A252 B4
確定技:ビルドアップ ねむる
選択技:アクロバット アームハンマーorかわらわりorリベンジ かみくだく いるし
先制「ビルドアップ」を使ってみたかった。
物理相手に「いたずらごころ」の先制「ビルドアップ」。その後、ねむカゴで回復し威力二倍「アクロバット」で攻撃。
補正防御特化ならビルド込みでオノノクス逆鱗を確定3発。不一致エッジも同じく確3。
ただし、素早さは落ちる。そしてストーンエッジは急所に当たりやすく、不安定。
のろいラグのようにはいかない。
メひるみ型
性格:おくびょうorひかえめorずぶといorおだやか
持ち物:たべのこし
努力値:HS252
確定技:メロメロ エアスラッシュ
選択技:じんつうりき きあいだま くさむすび とんぼがえり みがわり どくどく おいかぜ
電磁波が無いならメロメロを使えばいいじゃないか。
異性かつ素早さ勝ちが大前提というピーキー過ぎる戦術、相手にロトムやポリゴンでも居たらお留守番確定。
しかし、まひるみと違い毒や火傷をダメージソースにできるのが利点、
運ゲと呼ぶには相手が不利すぎる5割+3割の拘束力も侮ってはいけない。
ハマれば相手は交代させるしかないだろう、その交換読みでさらにハメれば気持ちいい。
↑ネタを越す強さだった。性別不明のメジャーどころは最初から相手にできないやつらばっかり。
飛行の弱点つけるのはストーンエッジだけです、ってやつも多いから勝てる運ゲに持ち込めることも多い。
でんきだまひるみ型
性格:おくびょう
持ち物:でんきだま
努力値:S252 HC調整orH252 残りBD
確定技:なげつける エアスラッシュ
選択技:じんつうりき きあいだま くさむすび アクロバット とんぼがえり いばる みがわり おいかぜ
電磁波が無いならでんきだまをなげつければ(ry
なげつけるを習得できるので、でんきだま投げの追加効果が麻痺なのを利用し単独でまひるみ戦術を実行する。
なげつけるは攻撃技でいたずらごころの効果が乗らないため最速推奨、投げるだけのでんきだまが必須になるのでメロメロ軸とは別ベクトルでピーキー。
アクロバットとも相性は良いが、まひるみと両立できるかは要考察。
ビルドメロメロ型
性格:ようき
持ち物:ひこうのジュエル 他
努力値:A252 S252 H4
確定技:ビルドアップ メロメロ
選択技:アクロバット アームハンマー おいかぜ みがわり ちょうはつ
厳選した結果、相当優秀な力を持つようき最速に収まったのでビルド物理耐久型とメひるみ型を混ぜてみる。
先制メロメロで足止めしその隙にビルド積み。ジュエルアクロで1匹持ち去り、そのまま火力で押し切る算段。
BW2で熱風やら馬鹿力やら増えたようなので両刀向け性格のほうがいいかも。
- メロメロ型とフォルム考察
- ・けしんフォルム(コピペロスの方)
利点:特性いたずらごころにより先制メロメロ安定、これに尽きる。
イタチっ屁の追い風も安定。
火力でプレッシャーをかけたいなら断然こっち。
欠点:耐久が低め、メロメロの5割が働かず返り討ちにされる事も。
・れいじゅうフォルム(鳥の方)
利点:特性さいせいりょく、退けば回復するのでメロメロ流しや追い風でサポートするならこちら。
耐久力の低さも若干改善し犬死しにくく、素の素早さもこちらが上。
攻撃100特攻110と火力も案外下がらなかった。
欠点:特性変更のためメロメロに先制効果が乗らず、スカーフや130族相手に分が悪い。
嫌がらせ型
性格:耐久↑
努力値:HP252 防御or特防252
持ち物:たべのこし/ひかりのこな/メンタルハーブ
技:/いばる/みがわり/ちょうはつ/どくどく/まもる/メロメロ
悪戯心で嫌がらせ。ボルトロスの劣化です
カードアクロバット型
性格:攻撃か素早さが上がるもの
努力値:攻撃と素早さ252
持ち物:レッドカード
確定技:アクロバット とんぼがえり
選択技:くさむすび きあいだま アームハンマー ちょうはつ みがわり
アクロバットを使いたいが、ジュエル「アクロバット」はワンパターンで面白くないから違うことをやってみたい。と思いついた型。
草技とか格闘技とかを読んで入れ替え、技を受けレッドカードで無理やり交代させ、
相手の手持ちを確かめるとともに「アクロバット」の威力もアップさせる一石二鳥の作戦。
後は「アクロバット」するなり「とんぼがえり」するなり「みがわり」or「ちょうはつ」するなり好きなように。
ぶっちゃけアクロバットととんぼがえりできるやつならだれでも使える型。こいつじゃなくてもいいです。
ねむねご型
性格:ひかえめ、ずぶとい、おだやか
努力値:H252,あとは特攻か耐久
持ち物:たべのこし/いのちのたま
確定技:ねむる/ねごと/エアスラorぼうふう
選択技:きあいだま/ねっぷう/めざパ
いたずらごころからのねごとを活用。これでどんな相手にも先制攻撃できるぞー。すごいぞー。かっこいいぞー
霊獣おいかぜ脱出型
性格:ようき、おくびょう
努力値:S252 あとは自由に
持ち物:だっしゅつボタン
確定技:おいかぜ
選択技:エアスラッシュ/ぼうふう/アクロバット/とんぼがえり/ちょうはつ/まもる他
他の追い風要員との違いは再生力によって複数回繰り出しやすい点 化身より耐久があるのもポイント
自分はおいかぜ/アクロ/ちょうはつ/とんぼHS振りで使用
二回目のおいかぜを使っても生き残れることが割とあった
いたずらごころではないのでねこだましが怖い人はまもるでスカすのもアリかもしれない